vol.32

marsmoo too vol.32 ラストシット号

カフェマモーイベント告知
ハルちゃんINTERVIEW
vol.2
••• とあるカレー屋親子の厨房映画談義
MIXTOWN
Vol.17
••• しのぶの世界
音楽とエロとみんなへ
••• ぷんぷんの穴
野らぼう公演告知
おれたちのニューワード
••• BEYOND COMMON
have a good trip
吾唯足知
ACROSS THE UNIVERSE
創刊号(昭和59年8月24日)
••• レッツゴー新聞

今だ!今この風に乗れ!って魂は言っててマジでそうしたんだけど、その風と共に来る花粉が如何せん頭をバグらせて
むふ〜〜〜っっっっ!!!!てなってませんか?気づけば春です。 マーズモーではスプライスの改装がいよいよ終わり
なんかお客さん呼びたくて、キヨちゃんにハルちゃんのインタビューしてもらう企画しました!
粋に生きてるハルちゃんのSWITCH卒業にのっかって、marsmootooも一旦卒業!の「最終号」
ただの成り行きにくそ真面目に向き合って、みんなで、興奮気味に、句読点打ってこ!

カフェマモーイベント告知

ハルちゃんINTERVIEW

[KIYO]改めてハルちゃん7年間松本生活本当お疲れ様
でした! あと婚約おめでとう!

なんかもう俺が大学生の時 "SWITCH※1" でバイトしてた頃から知ってるから、仲良すぎて何から話していっていいかちょっと分からないけど笑
まず始めに福岡出身のハルちゃんがなんで松本来たか聞いてもいい?

[HARU]ありがとうね!ハルもついに人妻です笑

ちょっとキヨシとシラフで真面目な話し恥ずかしいけどゆるっと話してくか笑
ハルはね、もともと福岡で保育士さんやってて、職場のオープンスタッフで始めたし子供大好きだから居心地は良かったんだけど、大学病院スタッフの子供達のための施設だったから働き方がかなり激務でそれに見合った給料がもらえてなくて笑
それで両親が歯医者だってのもあってハルのこの感じで行ける歯科大に進んで、そこで歯医者になろって考えた時に提示されたのが松本だったのがきっかけかな〜
特に松本に最初は思い入れがなくて、松本空港から飛行機ですぐ福岡帰れる田舎ってぐらいの目線で6淡々と歯科学生生活してたって感じのスタートだったかな笑
でもある時それがぶち壊れる出会いがあったんよね!笑

それが"SWITCH"ってわけだ!!

そうそう笑

キヨも知ってると思うけどハルは最初SWITCHの普通のお客さんでノリノリのカッコいいやつ(ケント※2)が働いてるな〜ってくらいで友達と通うようになったんだけどある日ケントから連絡きて、ちょっとバイト入ってくれない?ってさ笑
そん時たまたまなんも無くて暇だったから二つ返事でいいよーって入ったのがここまで働くスタートになったんよ!おかげで福岡から来たハルにこれでもかってくらい友達がSWITCHを通して沢山できてさ!
楽しくなっちゃって気づいたら歯科大スッキリ辞めちゃ
ってガッツリ働いてたよね笑
でも本当に松本は暖かい街でよそ者を粗末にしないって言うか、welcomeな気持ちが多くてハルにとって第二の故郷くらいまでなっちゃってさ笑

気づいたらSWITCHで、これハルの友達キヨだからよろしくねって、沢山の人に紹介してくれたもんね!

俺も32年松本に住んでるけど、まだこんなに楽しい人達居たんだってハルちゃんとかSWITCH通じて感じる事多いもん!
その度ハルちゃんて俺より先輩だったわ!って気付かされてさ笑
なんかちょっと恥ずかしいかもだけど

ハルちゃんがずっと働いてきたSWITCHで1番印象に残ってる思い出ってなんかある?

それねー! 絶対聞いてくると思った笑

1番本当に嬉しかったのはね、去年のケントの誕生日のサプライズパーティーの事かな!

え!そうなん? 俺は年末にあったハルちゃんのラストパーティーだと勝手に思ってた笑

それもそれでハル的にはすごい大切な思い出にはなったし、みんな本当にありがとうって気持ちでいっぱいなんだけどね!特にケントの涙の花束笑
でもね、ハルが福岡から単身で松本に来て友達が1人も居ない状況からスタートして、ケントに誘ってもらってSWITCHで働きはじめてさ、ケントの誕生日にサプライズでパーティー開こうってなってみんなに連絡したらSWITCHがパンパンになるくらい人が集まってくれて!
なんにもなかったのに、今じゃこんなにたくさんの仲間が集まってくれるくらい友達が増えた事に幸せ感じまくっちゃってさ涙 まじで1番幸せな時間だったなって!

俺もあの場所に居たけどハルちゃんてすげーって身に染みたもんね!

こんな人数集まる?ってくらい人居たもん笑 SWITCHが人でパッツンパッツン!
でも元カノ2人くらい居たのはちょっと気まずかったけど笑 そこも含めさすがハルちゃんて感じ!

それはキヨシのせいやん笑

でも自分が今自信持って幸せだって言える環境を自分で持てた事がすごい幸せでさ!
他の場所じゃありえない事が松本では毎週起こっててさ!それが最高に楽しくて!
本当にみんなありがとうって思うよ!

最後にさ、松本の人達、音楽やってたり服やってたりクリエイティブに活動する人達がこれからどうやったら今より活躍できるか、長く松本に住んでて感じた事聞いてもいい?

難しいな〜本当に笑
でもね、松本の人達は全国で活躍できる人がずば抜けて多い気がするんだよね!

旅行でたまたま松本に来た人がSWITCHに来店してくれたりもするんだけど、いろいろな人がwelcomeモードで接するからまた松本に来たいって言ってくれる事が本当にたくさんあったの!
J※3 にしろOZY※4 にしろさ!すーぐ裸になるけどたくさん才能溢れる人がいるじゃん!笑
ただねやっぱりその才能をもっとアピールする、外に発信する事増やした方がいいと思う。
若さとかやっぱり有限だし、身を粉にしてアピールしていつか福岡でみんながLIVEするって行ったら駆けつけたいし! 限られたチャンスだけじゃなくて、自分から掴みにいくようにしたらもっともっと良くなると思うな〜ってハルは思う!

俺含めみんながそれはハルちゃんに言われてハッとなると思う!

少なくとも俺は今ハッとなったよ!
このインタビュー見てくれたらみんな考えると思う!
最近俺も思うけどみんなで協力する事がまずできて、その後にそのパワーを外に向けるように頑張らなきゃだと思ってる! ハルちゃんめっちゃ見えてるじゃん笑

大好きな松本だから余計に県外の人達に知ってもらいたいって思うし、福岡からきたハルにとってはそれが1番の願いかな!

福岡まで届くようにみんなで頑張るね!

必ず福岡にみんなが来たらイベントできるような"SWITCH"みたいな場所探しておくから!

松本生活で得た事をフルに使って福岡でさらに頑張ってくるからみんなこれからもよろしくね!
また帰ってくるからさ乾杯しようね!

ハルちゃんと3時間くらいテキーラ無しシラフで真剣に話して、改めてハルちゃんてなんて周りの事を考えていて、優しい人なんだって思いました。

もうそろそろハルちゃんが松本を旅立ちます。
寂しいけどハルちゃんからもらった言葉を糧にみんなで松本をもっと良くしようね!
ハルちゃん本当にお世話になりました! ちゃお

※1) SWITCH: 松本市のMUSIC BAR
※2) ケント: SWITCHのマスター
※3) J: 松本市在住の画家.DJ.料理人
※4) OZY: 安曇野在住のラッパー

とあるカレー屋親子の厨房映画談義

vol.2

vol.2

「お客さん帰っちゃったね」
「またヒマだね…ねえ、さっきの続き続き」
「うーん、ウチも日本映画だけど『神は見返りを求める』かな」
「あー、それ俺も迷ったわぁ。あれは面白かった!」
「ウチも今年見た映画で言うと、『ちょっと思い出しただけ』とこれと、どっちにするか迷ったんよ。でも、やっぱり吉田恵輔監督が好きって言うのと、逆に吉田監督好きじゃない人が見たら、えっ?なにこれ??ってなる映画だなって思って『神は見返り〜』にした」
「それで言うと、さっきの西村監督とは対照的で、吉田監督って登場キャラクターの性格をはっきり描くよね。『神は〜』に出てくる登場人物って、全員、本当に嫌なヤツばっかりなのね(笑)」
「それ!吉田監督は嫌なヤツを本当に嫌なヤツとして描く。役者さんの演技ももちろん凄いんだけど、同じ監督作の『空白』とかの登場人物も嫌なヤツが分かり易くちゃんと嫌(笑)『神は〜』に出てくる役、全員嫌いだもん(笑)特に、若葉竜也が演じてる主人公の田母神さんの会社の後輩役の子、うわー、こう言うやついるわ〜って感じでマジむかつくの(笑)」
「岸井ゆきのちゃんの演じてる底辺YouTuberの子も最高だよね(笑)」
「マジでクソ女って感じを演じきってる(笑)『愛がなんだ』でもそうだったけど、岸井ゆきのちゃんのダメな女子の演技はマジでリアル(笑)。あとこれ、ネタバレになるかもだけど、女の子が本当に炎上しちゃって火傷するシーンあるじゃん、あそこからあとの展開が凄くて、映画館で観ながら思わず「えっ?!」って声出そうになった」
「あそこからが吉田監督っぽいと言うか、中途半端に救わないと言うか、最後、田母神さんも気がおかしくなっちゃうじゃん。ハッピーエンドともバッドエンドとも言えない感じね」
「観客を置いてけぼりにしちゃうよね。それで言うと『空白』とか『犬猿』とかの方が観やすかったな『犬猿』は兄弟とかいる人なら絶対刺さると思う」
「吉田監督は話の展開の仕方が上手いよね。何かあることをきっかけに、映画のジャンルそのものがガラッと変わっちゃったりするじゃん。ああいう展開の仕方とか見事だよね」
「たまらんよね。多分いま日本人の映画監督で一番好きだわ」
「いやほんと、次回作が一番楽しみな監督の1人だね」
「じゃあ、そろそろパパの第2位を…」
「2位ね、いやもうベッタベタよ『トップガンマーベリック』(笑)」
「うわ…(笑)出た…」
「いやベタベタなんだけど、今年の映画って言ったら、やっぱこの作品に触れないわけにはいかないというか、多分、結果的にだけど、映画史に残る映画になっちゃった気がするのよ、結果的に」
「興行成績も確かトム・クルーズの主演作としても歴代トップらしいし、多分、歴代興収でもトップ何位とかに入るぐらい売れたんだよね」
「正直、一作目の『トップガン』を当時観たときは、なんだこのクソ映画って思ったの(笑)」
「クソは言い過ぎだろ(笑)」
「クソっていうか、なんだこの薄っぺらい青春映画は?って感じで」
「今回マーベリックの前に予習で1作目も観たけど、確かにぺっらぺらやで(笑)」
「そう、ストーリーとかはなんの捻りもない、ただトムクルーズカッコいいってだけの映画なんだけど。今更それの続編やるって聞いた時も、は?今更そんなの観るかよ、って思ったの」
「でも公開されるなりめちゃくちゃ評価高かったじゃんね」
「そうなの、だから騙されたと思って劇場行って観たんだけどさ…ストーリーとか1作目と全く同じなの。物語の構成っていうか、人物の設定とか変わってて、前回の登場人物の息子とかになってたりするんだけど、そっくりそのままほぼ全く一緒なの」
「攻めたよね(笑)続編というかほぼリメイクみたいな」
「にもかかわらず、最後までエンターテイメントとして魅せてしまう力量がすごいなと」
「まさに映画体験っていう感じがした。映画館で観るべき映画ってこういうのだなっていう」
「そう、最近、ストーリーとかも散々こねくり回して、やれどんでん返しだの、ネタバレ注意だの、色々言って映画を盛り上げようとする傾向があるんだけど、こんなにも、どストレートで王道なストーリーと映像の力だけでこんなに面白いっていうのが、本当にすごいなって思って。」
「ほとんどCG使ってないのもすごいよね」
「役者さんは撮影前に、本当に戦闘機に乗って訓練してるらしいしね。このCG全盛の時代に、実写のアクションで魅せるっていうのがすごく説得力がある」
「多分トムクルーズじゃなきゃできない力技っていうかね。でも最後『ミッションインポッシブル』になるよね?(笑)」
「そう!途中、マーベリックがイーサン・ハントになるシーンあるよね(笑)」
「最後はちゃんと泣けるしね。ウチ、映画館でちゃんと泣いたもん」
「そうそう、グースの息子ね。あの俳優さんいいよね。」
「いい。『セッション』の主演の俳優さん、名前なんだっけ??マイルズ・テラーだ!」
「まぁ、今年を代表する映画と言ってもいいんじゃないかな。今現在、リアルにロシアとウクライナが戦争してるっていう最中だけど、もう、あからさまにロシアと言うか、雪深いところにある某独裁国家の基地を、アメリカの航空部隊が極秘ミッションで破壊するっていうストーリーがね、実にあっけらかんとしててね(笑) はい、じゃあ次、そっちの第2位発表〜!」
「あ、待ってあの人多分入ってくる」
「あの人絶対大皿頼む人だ」

MIXTOWN

しのぶの世界

Vol.17

Vol.17

前回原稿書いている時はかなり追い詰められていて、事業を続けられるか、本当に厳しい状況だった。
この原稿書けてるってことはなんとかなったってことかなw
今回は、この間に経験したことを一つ書き綴ります。
自分の中ではかなり打たれ強いし、今まで相当の逆境を乗り越えて来て、ちょっとやそっとではやられない自信があったけれど、今回は自分ではコントロールできないほど精神的な問題で体が絶不調になった。とにかく不安感しかなく、夜寝ても2時間くらいで悪夢を見て飛び起きる。地雷を踏んだ的な夢で、これをやると死んでしまうってことをやってしまってこれでもう死ぬんだって感覚に襲われる。これがまた夢の中ではリアルなんで、何回も死ぬ前の気持ちを体験したw
で、不安を感じて胸がドキドキしたまま眠れないという日々を過ごし、その間に弟が心筋梗塞で倒れたり、知人が死んだりと、なかなかの不幸が続いて、ついにギブアップ。心療内科のお世話になり、無事、鬱病の診断をくだされましたwその結果、絶対に嫌だと思っていた抗うつ剤の服用を始めることに。
どうなることかたと思ったが、まぁ物の見事に次の日から不安感による動悸もなくなり、夜も悪夢を見なくなった。なるほどこれが薬の力かと感じつつ、副作用はどうなんだと思ったけど、最初のうちは、感じるほどの副作用は見られなく、本当に快適な日々が送れるようになった。が、一週間ほど経って薬の量をふやしたら、朝がとても眠くて起きられなくなった。頭では起きなきゃと思っても、体が眠くて起きられない、と言っても具合が悪いのではなく、春眠暁を覚えずの時のような気持ち良さで起きれないという不思議体験。だけど、起きてからはとても気分が良く物事をとてもポジティブに捉えられるようになって来た。むしろ不安に感じなくてはいけない場面でも不安を感じなくなって、周りから最近声のトーンが高くなったねと言われるようになった。

ん、これはまさしく、薬による躁状態が作り出された結果だよねw
そんな感じで一週間ほど経ったらさすがに何か体が不調になってきて、後頭部が重く、前とは違う種類の動悸がするようになり、朝が極端に辛くなり、トレーニングをするとめまい画するようになって来たので、さすがに、薬の量を減らしてもらった。それによりなんとなく不安感も感じつつも明るくと、まぁいいバランスには落ち着くことができるようになった。暖かくなって来て経営的にも苦しいながらも先が見え始めて来たので、だんだん減らして言って薬に頼らないようにはしていきます。
今回の体験で得た教訓は”自分自身はそんなに強くないと自覚し、頼れるものには頼る、でも、それに依存してばかりいると、そこから抜け出せなくなるので、頼っている間に時間と手間をかけ、問題を根本から解決すべき”というごく当たり前だけどなかなか実践するのはむずかしいことでした。
みんな無理せず人やものに頼っていいから時間と手間かけて生きて生きましょう!

ぷんぷんの穴

音楽とエロとみんなへ

ぷんぷんね、少し前に県外に行った時、
パーティーへ行く前に、かわいい、カッコいいみんなとお食事に行ったの。
明るい店内を歩きながら何か踏んだなーと思って足元を見たら、紐パンの両紐が見事にほどけて、パンティーが床に落ちていたの。
びっくりしすぎてその場でジャンプしちゃったよね。
急いでポケットにしまったけど、紐がプラーンって出ちゃってた。アレは一生の不覚。
ぷんぷん、こうやってずーっとやらかして生きてるけど、めげずにやってるよ。
そして、ちゃんとバッドもやってる。
だからね、みんなも大丈夫。
みんな、やれやれ〜!って勝手に応援な気持ちもあって、ぷんぷんの穴は、このご時世にあえてエロに例えて愛を発信してきたよ。
だから、最終号はストレートに
ぷんぷんはやっぱり音楽とエロが好き
パーティーが好き
今その瞬間、
自分の宇宙を強く感じながら
あなたの宇宙も共有している
あの感覚が好き
目を瞑っている時に見えている感じている
言葉に出来ないもの
言葉にしないもの
目を開いた時の風景
自分が自分に融合する時間
自分が音楽と融合している空間
自分があなたと融合する瞬間
自分のクソさを受け入れ
自分の最高さを受け入れ
自分がここにいる喜び
あなたがいる喜び
みんながいる喜び
最高だー。
そう思えることが好き
全部愛で出来ている
いてくれてありがとう
音楽とエロとみんなへBig Love

野らぼう公演告知

おれたちのニューワード

きました!いよいよmarsmoo too オーラスの「ラストシット号」!おしゃれでコンセプチュアルなものに中指を立てる気概ではじめたフリーペーパーですが、いざこのコーナーも最後だぜってなるとなんだかおしゃれなこと言いたくなっちゃってもちゃついているセキです。
おしゃれっていうか、今まで関わってくれたみんなに、このフリーペーパー手に取ってくれたみんなに、ありがとうを連打するエモ過去まとめみたいなの書こうを思っちゃってた。
けど、なんか、もうみんなに対しては「ありがとう」って言葉じゃしっくりこない感情をもってるので、しっくりくる言葉をみつけたらそれぞれにお伝えしようと思う。(けど実際会ったらありがとうって言うと思う)
この間みつけた言葉。街をはしごしていい感じで遊ぶとき、「パトロールする」って数年言ってたけど、しっくりこなくなって、今の気持ちを素直に音で出してみたら「なめかます」
になった。すごくしっくりきてる。
最近、「世にある言葉の中で言うと『〇〇』なんだけど、それだとこのニュアンス伝わらないよね」みたいなこと多くないですか?なにかと歯痒い時代です。
この数年のイレギュラーの中で、誰もが深いとこに行きやすい状況だったし、世の中にふわふわしたご自愛TIPS溢れてますね。でもご自愛ベクトルもすでに違うとこ行ってるのでは?と違和感感じはじめていた矢先、「もっとみんな欲出してこっ♡」ってパイセン女子に言ってもらう会みたいなのあって、「欲を出す」という言葉に、それ以上のニュアンスが伝わってきた!これぞこれからのご自愛方法だ!と思った。宇宙やら魂やらハイヤーセルフなんかも飲み込んだ上での暮らし密着型 ザ・普遍的俗的思考「欲を出す」。やっぱり均衡保ってるだけじゃなくて、求めて未来つくってかないとね。あ〜なんか俄然みんなで欲にまみれたくなってしまった!!
ラストはこんなシットでした。これからもいろんな場所でみんなとシットの循環していきたいです:)

瓦のバーカンのゆりなちゃんと #自撮り部
街のカウンターにいるかわいいコは本当に
貴重すぎてみんなでサブスクしてでも
存続していただいたほうが良い!

@mikiseki_splice

have a good trip

@ozy_soft_crab

吾唯足知

@switchkenttt

ACROSS THE UNIVERSE

レッツゴー新聞

創刊号(昭和59年8月24日)

創刊号(昭和59年8月24日)
妹 6歳/兄 14歳/姉 16歳/母 42歳/父 44歳/ババ 67歳/ゴー(猫)?歳